産婦人科たらい回し
去年の話で恐縮ですが、奈良県の妊婦が産婦人科病院で次々と受け入れを拒まれ、ために死産に追い込まれたそうですね。
このうち、一番近く、最初に依頼した先の病院=奈良県立医大病院というところは、何より県立であり、しかも、特定機能病院だそうです。つまり、他のところよりも三千円近く余分に取る病院ということです。
それでも、くだくだと言い訳していますね。
要するに、奈良県が世界に向けて宣言しているのは、
「妊娠すんじゃねぇ~!」「産むんじゃねぇ~!」「さっさとおろせぇ~っ」ということではないでしょうか?
今では、《子供を増やせぇ~!》というのを任務にしている大臣がいるはずなのですが、担当のおばさんは、何をしていたんですかねぇ~?
さもなければ、(少なくとも奈良県立医大病院が)しなければいけないのは、産婦人科関連の予算をこれこれだけ増額するように知事に申し入れを行い、さもなければ、義務づけ訴訟でも起こすことだったでしょう。そうはしないで、言い訳だけをしているのでは、上記の如きとんでもない本音を崩壊しているものと推定されてもやむを得ないのではないでしょうか?
と同時に、奈良地方検察庁の検事正は、奈良県立医大病院長などを、不作為による堕胎の強要罪―妊婦が陣痛などに苦しんでいるままに放置することは、少なくとも暴行にはなるでしょう。一連の病院が一致して受け入れを拒むことは、妊婦が治療を受ける権利(個人の幸福追求権)の行使を妨害することに通じます。―、及び、堕胎罪の共犯―ここは間接正犯ですね。―として、立件すべきではないでしょうか?(;^_^A アセアセ…
