« June 2008 | Main | August 2008 »

産婦人科たらい回し

去年の話で恐縮ですが、奈良県の妊婦が産婦人科病院で次々と受け入れを拒まれ、ために死産に追い込まれたそうですね。

このうち、一番近く、最初に依頼した先の病院=奈良県立医大病院というところは、何より県立であり、しかも、特定機能病院だそうです。つまり、他のところよりも三千円近く余分に取る病院ということです。

それでも、くだくだと言い訳していますね。

要するに、奈良県が世界に向けて宣言しているのは、

「妊娠すんじゃねぇ~!」「産むんじゃねぇ~!」「さっさとおろせぇ~っ」ということではないでしょうか?

今では、《子供を増やせぇ~!》というのを任務にしている大臣がいるはずなのですが、担当のおばさんは、何をしていたんですかねぇ~?

さもなければ、(少なくとも奈良県立医大病院が)しなければいけないのは、産婦人科関連の予算をこれこれだけ増額するように知事に申し入れを行い、さもなければ、義務づけ訴訟でも起こすことだったでしょう。そうはしないで、言い訳だけをしているのでは、上記の如きとんでもない本音を崩壊しているものと推定されてもやむを得ないのではないでしょうか?

と同時に、奈良地方検察庁の検事正は、奈良県立医大病院長などを、不作為による堕胎の強要罪―妊婦が陣痛などに苦しんでいるままに放置することは、少なくとも暴行にはなるでしょう。一連の病院が一致して受け入れを拒むことは、妊婦が治療を受ける権利(個人の幸福追求権)の行使を妨害することに通じます。―、及び、堕胎罪の共犯―ここは間接正犯ですね。―として、立件すべきではないでしょうか?(;^_^A アセアセ…

| | Comments (1) | TrackBack (1)

インフレ強制政治は止めどなく続く(-.-#)

ガソリン価格の大高騰のせいで、売れないし、駐車場も空きだしているし、高速も空いているんだそうです。

そうかあぁ~、それでこの前上京したとき、それほど混雑しなかったのだなあぁ~、と実感しています。

経団連とか言う組織の頭目は、確か、自動車屋の社長ではなかったでしょうか?

「先物で不当に価格操作するのをヤメさせろぉ~っ!」とヤスオに怒鳴らないのでしょうかねぇ~?先物で実売価格が決まるというのは、需要と供給で価格が決まるという市場原理が崩壊しているということです。先物の価格だけは先物だけで決まるのは勝手にすればいいと言えますが、実売価格までそれに合わせられてはたまりませんね。

アメリカの農民の圧倒的多くは小作人です。まあ強いていえば労働者です。一握りの地主が大土地所有者として君臨しており、小作人との協定を結ぶときは、先物を操作して価格を下落させておいて、小作人の取り分を非常に安く押さえてしまい、実売するときには、先物を操作して価格をつり上げ、小作人から安く大量に納品させた農作物を高値販売して大もうけをしています。かつての貿易摩擦騒動の時は、恰もアメリカの小作農民が困っているかの如くに演出されていましたが、シナリオライターは、一握りの大地主に過ぎなかったのです。奴らが濡れ手に粟で大もうけしたいがために、大量の小作人をけしかけて騒がせたのでした。この「貿易摩擦」問題を解消するには、アメリカで農地の解放が先行すべきだったのです。アメリカは、フランス革命前のフランスであり、農地改革以前の日本なのです。それでも、一握りの大地主のシナリオが通用してしまう背景を成しているのが《先物》です。生活維持発展とは何の関係もない・濡れ手の泡方式での営利を汲々として支援しているのが、サミットに集う連中ですね。

私のいるど田舎の田舎でも、洞爺湖サミットなどと看板が表示されています。(洞爺湖からは相当に遠いのですが(;^_^A アセアセ…)

この洞爺湖サミットの今度の議題は、恐らくは、どもまでも果てしなく物価高騰政策を協調して推進し、各国民のどれだけを餓死に追い込むことができるかを競うことになりそうですね。

アメリカでは、常時、一千万人ぐらいが飢餓線上をさまよっているということは、よく知られているでしょう。harvester何とかというサイトにありました。

日本も、北九州市の事例は余りに有名ですが、マスコミが報じない餓死事例は遙かに多く存在するはずです。正月の頃に見た番組によれば、刑務所出所者の中で、餓死に追い込まれる人がひときわ多いようです。出所したてに、まずはかっぱらいをするぐらいに元気な人は、恵まれているかもですね。(; ;)ホロホロ

多分に、洞爺湖では、ヤスオが「人口の5%を餓死に追い込むぞ!」と喚けば、狂犬ブッシュも、負けじと「おらっちは10%まで追い込むぞ!」と怒鳴り、その他大勢も、物価大上昇政策の策定に余念がない、というのが、今度の洞爺湖サミットの競演題目となることでしょう。

どうせやるなら、洞爺湖ではなく、網走刑務所でやるのが、集まる連中の顔ぶれに最もよく適合するのではないか、と思っています。

ヤスオは、何が何でもサミットまでは首相をやらせて貰う、と騒いで、今も首相の座に座っています。サミットが終わったら、今度は誰なんでしょうね?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

又しても三行半裁判所の悪行が露出しました。(-.-#)

ラッパのマークで知られる胃腸薬「正露丸」を製造・販売する大幸薬品(大阪府吹田市)が、包装が酷似した「イヅミ正露丸」を販売する和泉薬品工業(同府和泉市)を相手に販売差し止めと損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(津野修裁判長)は4日、大幸薬品の上告を受理しない決定をした。大幸薬品側敗訴の一、二審判決が確定した。

 大幸薬品側は、不正競争防止法が禁じた類似品販売にあたると主張した。一審・大阪地裁は「正露丸の名称は一般的に使われ、商標権の侵害にはあたらない。大幸薬品の製品はラッパのマークで他社商品と区別できる」として請求を棄却。二審・大阪高裁も大幸薬品側の主張を退けた。

====

(1)名称ばかりか包装まで酷似しているからには、それだけで類似品販売に当たるとしなければならないはずです。

(2)大幸薬品はテレビCMまで行ってその名―正露丸―の普及に努めてきた。正露丸の名称が一般的に使われるようになったのも、大幸薬品の努力の成果であって、その努力の成果にただ乗りすることこそ、不正競争防止法が禁じていることです。

(3)三行半裁判所の第二は文書提出命令に関する決定に見られるように、政治的勢力支配に進んで屈しようとしてばかりいるところです。本件の場合には、何らかの裏事情があったのではないでしょうか?和泉薬品工業側に政治屋が控えているとかですね。

(4)およそ日本の裁判は、当事者の主張を偏頗に切り捨て、事実関係さえ、裁判所都合にねつ造して判決するものです。下級審でこの悪行が為されていない場合には、公正な判決に至らざるを得なくなるために、三行半裁判所は、判決釈明なる究極のだまし討ちをもっぱらにしています。しかし、この事件の場合には、むしろ、下級審段階でそうした偏頗な訴訟指揮が累積していたのではないでしょうか?

(5)大幸薬品側は、形式的意義の司法権で諦めずに、これまでの裁判に関与した裁判官を裁判官訴追委員会に提訴し、至高の裁判所に救いを求めるべきだと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2008 | Main | August 2008 »