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情報保全隊

Watchingさんのブログでも紹介されていますが、毎日新聞・時事通信で報道されたことが元になっているようです。

救援第459号6頁には、「大杉新一」さんという・どういう人かさっぱりの方の記事が載っており、より詳しく述べているようなので、以下に紹介します。

(イ)集会からの帰途、つきまとわれているのに気付いて電車に飛び乗ると、これを予知していたかの如くに別の者が急いで追尾して来て、自宅そばまで来る。翌日以降、外出するときも、帰宅するときも、常に待ち伏せし、監視をしている。

(ロ)通勤の途上に、いつも同じ場所に男二名が待機。抗議しようとして接近すると、逃げていく。(被害者は男性)

(ハ)駅まで自転車を利用しているが、駐輪場付近に不気味な男性が立っている場合が多い。(被害者は女性)

これらは、公然レポというもので、ストーカー行為をしながら相手を威圧し、監視していることを露骨に誇示して反戦平和運動などをやめさせようとしている。

●平和運動家を言い掛かりで逮捕した警視庁構暗刑事は「日本は敗戦国なんだから、日本中が米軍基地でも文句は言えないんだぞ!」と恫喝しているそうです。(これは、もっと古い救援に出ていました。)敗戦国なんだからとすると、軍事的に制圧された国は、戦勝国に何をされても文句は言えない、と日本政府が考えている、ということになりますね。条約法に関するウィーン条約、特にその第53条に示された《ius cogens》の思想を全く理解していない妄想と言うべきでしょうね。●

そもそも、集会やデモに多数の構暗警察が来て、メモを取ったり写真を撮るなどの暴威を振るっていることが問題ですね。

●他人の書類から、窃取者が重要視する箇所のみをコピーし、書類そのものは無傷で元の場所に返して置いた場合、窃盗罪になる、という判例があります。この理からすれば、写真撮影も、本人の同意がない以上、窃盗罪になりますね。●

「大杉」氏は、ストーカー行為等の規制等に関する法律に言及しておられます。ただ、その法律上規制されるストーカー行為とは目的犯であって、恋愛感情を満たすためか逆恨みの感情を満たすためかで為された場合のみを処罰対象として限定しています。つまり、公安警察などのつきまといはいいんだよ、としているかの如きです。

しかし、集会などに参加しようが、公権力からストーカー行為などの攻撃を受ける筋合いにはないことは明白です。およそストーカー行為は違法である、という大前提を認めなければ、上記法律自体が、人と人の恋愛関係に公権力が一方的に介入するものであって、個人の自律権に対する重大な侵害行為をもたらすものである、と非難することが出来るでしょう。およそストーカー行為全てを対象として公権力が被害者側に立って行為するか、ストーカー行為の実態に応じて、他の罰条で―つまり、上記法律は違憲無効とするわけです。―対処するかの何れかのみが、公権力が合憲的に執りうる対応でしょう。

尚、関西では、多数の警察官に待ち伏せ監視されたので抗議したところ、逆に脅迫として逮捕された例があるそうです。「大杉」氏が言われるように、「とんでもないことです」ね!そもそも警官相手の脅迫などは不能犯でしょう。(*^日^*)゛グワッハッハ

反戦平和運動家に対する上記のような攻撃を展開するものとしては、言うまでもなく警察暴力が想起されたのですが、「大杉」氏は、防衛庁の「情報保全隊」も行っていることを指摘しておられます。

反戦運動だけでなく、年金改悪反対とか、消費税増税反対とか、およそ悪と戦おうとする人たち全てを攻撃対象としているのが、防衛庁の「情報保全隊」なのですね。

う~ん、昔の憲兵隊ですね。大杉栄氏とその愛人、及び、幼子まで虐殺した甘粕憲兵隊幹部らの悪行が想起されるでしょう。

つまり、上記の如くに、被害者側の動向を完全に掌握しているということは、被害者を「交通事故死」に追い込んだり、「病死」に追い込むのはいともたやすいということです。勿論、《death squads》を差し向けることもあり得るでしょう。その場合には、散漫な捜査をするふりだけして、時効が来るのを待つことにすればいいわけです。金融暴力事件を調査していた民主党議員を殺害した事件の組織的背景を何ら捜査もしないのが典型です。

警察・自衛隊は、予算が有り余っているから、こういう悪行にのめり込むばかりなのですね。連中の間では、最近は、不動産投資が盛んだそうですから。(-゛-メ) ヒクヒク

公権力は何の役にも立たず、我々に害悪をもたらすだけだ、という思想が定礎されつつありますね。まさに世紀末です。

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Comments

警察がやってるように組織団体どももやってることだからどうでもいい

Posted by: Y | 2007.08.12 at 07:14 PM

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